2018-01-01から1年間の記事一覧
3兄弟の長男が今年の春から小学一年生になりました。彼曰く「幼稚園より小学校の方がめっちゃ楽しい!」。なによりです。そういえば幼稚園の卒園式で園長先生が、”大人になると無くなってしまう、小学生ぐらいまでの子どもたちがみんな持っている、見えない…
「文章力を鍛える方法とは、インプットとアウトプットをくり返すこと。....アウトプットを前提にインプットを行い、インプットしたらアウトプットする。それをフィードバックして、また別のインプットをしていく。」 【4色マインドマップの読書記録】は、マ…
“「お母さんになる」ための大切な2つの条件 ①何事も、気持ちを込める ②「教育」だけでなく「共育」のまなざしをもつ” 『親子で育む天才脳 0-7歳編』脳神経外科医 林成之 著 4色マインドマップ読書記録のキーワード ●4つの気持ちを育む...4つの段階①「好き」…
子育て中のイライラに疲れきっていた時、タイトルに惹きつけられた子育て本。パラパラ読んでいたら最終章にマインドマップが子どもの将来の可能性を広げるツールとして紹介されていた。 『子育ては心理学でラクになる 1日3分!子どものやる気•将来育成術』メ…
“絶対にやってはいけない英語勉強法は、日本語を使った日本語による英語の学習。日本語が入ってくる勉強は今すぐやめてください!” “ネイティブスピーカーと同じように英語を学ぶ!” 赤ちゃんのように言葉を話せるように... 『英語逆から学べ!』苫米地英人 …
この本を読んで、14年前の大学のゼミを思い出した。NLP(神経言語プログラミング)のゼミの先生、「教えない授業」だった。 宿題でその日する内容をあらかじめマインドマップにして一枚にまとめ、それを隣の席の子とシェアしてから授業が始まる。先生は教室の…
“勉強を通して親子のコミュニケーションが増えれば、「一家そろって勉強好き」という望ましいカタチが作られます。すると、勉強好きな一家の一員として子供はますますやる気を出してくれるでしょう。知識を交換しながら互いに高め合える親子関係は理想的です…
“自分で目標を立てて、自分が設定したゴールと自分の距離を意識する。その上で的確に判断して前に進む。このような自立的思考を実現するために手帳が必須なのである。” 一冊の手帳で試験に合格出来たら良いなぁ〜! 受験生の時に出会いたかった一冊。 『カリ…
4歳から7歳に「彼らは」何をしていたか?講談社の漫画『ドラゴン桜』で書けなかった規格外の「超子育て術」を一挙公開‼︎子どもの才能を伸ばす家庭は、ここが違う。 と帯に書いてあった。ほんと、頭の良い子って幼少期なにをしていたんだろ? 東大生親子1000…
男の子育児に必要なことは、理屈っぽさなのか〜!いくら感情的に怒鳴っても、男にはなにひとつ伝わらない。小さい頃から理屈や道理で納得させて、論理的に考えるクセをつける...ん〜大切。 『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』松永暢史著 ●男の子の学習…